38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号

電気式とかガス式エアコン、また暑さ緩和対策、今お話しいただきましたが、大型気化式冷風機について調査研究を行ってきたところでございます。 担当課としましては、熱中症対策を行いながら安心して学校運営ができる環境づくりが大切と考えてございます。御指摘いただいております体育館につきましては、子供たちの体育の授業、またクラブ活動の際の熱中症対策が特に重要であると考えているところです。 

新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号

生活環境課長竹田和博君)  令和年度ですけれども、これタイプといいますか補助制度が三つございまして、一つは電気式ごみ処理容器補助、それからEM容器、で、コンポストコンポストというのは簡単な割と安価なものなんですけれども、そのコンポストについては、割と例年、数は出ておりますが、令和年度につきましては、コンポストが2件、それから電気式ごみ処理容器が1件。

新宮市議会 2020-09-08 09月08日-02号

現在、生活環境課では、生ごみ処理機コンポストであったり、EMとかEM容器電気式生ごみ処理機購入時に、そういった補助金制度を設けていただいているんですけれども、高額な補助金でなくてもいいので、例えば、本当に少しでも新宮市として見守りに対して支援できればと考えますので、見守りに対しての補助制度というのを、新宮市に何ができるかというのをもう少し、今から前向きに御検討いただければ大変ありがたいと思いますので

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

補助事業開始から令和年度までの実績につきましては、電気式生ごみ処理機1,778基、コンポスト容器1,826基、密閉式バケツ1,338基で累計基数は4,942基であります。令和年度実績では、電気式生ごみ処理機25基、コンポスト容器15基、密閉式バケツ5基の合計45基で50万3,500円の補助を行いました。  

新宮市議会 2019-09-26 09月26日-05号

次に、4款衛生費、生ごみ処理容器購入費補助金について、委員中より内訳について詳細説明を求めたところ、当局より「電気式生ごみ処理機3件、EM容器1件、150リットル以下のコンポスト3件分の補助額となります」との答弁があり、委員中より「余り市民に広まっていないと思うので、今後はより多く広報してもらいたい」との意見がありました。 

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

合併後、本制度につきましては、補助対象品目電気式、コンポスト式バケツ式と定め、購入費の2分の1の上限で2万円の補助を行っているところでございます。  平成28年度までの補助実績につきましては、電気式生ごみ処理機で1,728台、コンポストで1,796台、バケツ式で1,328台、累計合計台数は4,852台であります。

田辺市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会(第3号 3月10日)

まず初めに、ごみ減量の取り組みとしましては、ごみ処理場施設見学町内会等への出前講座などの機会を捉えまして、燃えるごみとして排出される生ごみ減量方法の一例として、生ごみの水切りや冷蔵庫の食品を無駄にしない、またつくり過ぎないなどの啓発を行っており、さらに電気式生ごみ処理機コンポスト容器購入に対して補助を行い、生ごみ減量堆肥化による再利用推進しているところでございます。  

印南町議会 2013-03-01 03月11日-02号

いずれも電気式のものでございます。中に、非常用に備え、バッテリー式対応のものもございますが、現ルールにおける給付限度額5万6,400円を約2万円余り上回り、その超過分については全額自己負担となるものでございます。 停電時におけるその対応といたしましては、まずは個人の備え、これが第一に必要であるというふうに考えてございます。

和歌山市議会 2007-03-01 03月01日-03号

主なものといたしましては、ごみ減量や再資源化推進を図るための電気式生ごみ処理機購入補助や、テレビラジオ利用した市民への啓発に要する経費廃棄物最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金生活環境水質保全を図るための浄化槽設置者に対する補助金等、合わせて6億6,127万7,000円を計上してございます。 

田辺市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第4号 3月14日)

次に、2番目の減量対策として、生ごみ処理機に対する補助でありますが、これは対象品目電気式、コンポストバケツ式などと定めまして、上限2万円、購入費の2分の1の補助を行うという制度でございます。今年度は200万円を予算措置いたしまして、処理機器112基への補助金を交付いたしましたが、例年以上に申し込みが多く、年度途中で予算枠がいっぱいとなる状況でありました。

新宮市議会 2006-03-08 03月08日-02号

生活環境課長西寛君)  今議員さんが言われた電気式の物もありますし、コンポストの物もございます。それを合わせた物でございます。 ◆1番(戸田隆君)  そしたら、今の言われたコンポスト電気電化製品の方ですね、どういう割合で、どちらを何台、どちらを何台みたいな感じで想定しておられるのか。また、一台当たり2万円でしたっけ補助は、どういうふうなことを予定されているのか。

和歌山市議会 2006-03-02 03月02日-03号

主なものといたしましては、ごみ減量や再資源化推進を図るための電気式生ごみ処理機購入補助や、テレビラジオ利用した市民への啓発に要する経費廃棄物最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金生活環境水質保全を図るための浄化槽設置者に対する補助金等、合わせて7億3,127万9,000円を計上してございます。 

和歌山市議会 2005-03-02 03月02日-03号

まず、清掃総務費でございますが、廃棄物処理事業統括管理指導に要する人件費及び諸経費でございまして、主なものは、ごみ減量減容化及び再資源化を図るため、電気式生ごみ処理機購入補助や、テレビラジオ利用した市民への啓発に要する経費、また廃棄物最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金、さらに、生活環境水質保全を図るための浄化槽設置者に対する補助金等、合わせて7億250万6,000円

和歌山市議会 2004-03-01 03月01日-03号

まず、清掃総務費でございますが、廃棄物処理事業総括管理指導に要する人件費及び諸経費でございまして、主なものはごみ減量減容化及び再資源化推進を図るため電気式生ごみ処理機購入補助テレビラジオ利用した市民への啓発に要する経費、また、緊急雇用創出特別基金事業に基づく不法投棄監視パトロール経費廃棄物最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金、さらに生活環境水質保全を図るための

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