新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
電気式とかガス式のエアコン、また暑さ緩和対策、今お話しいただきましたが、大型の気化式冷風機について調査研究を行ってきたところでございます。 担当課としましては、熱中症対策を行いながら安心して学校運営ができる環境づくりが大切と考えてございます。御指摘いただいております体育館につきましては、子供たちの体育の授業、またクラブ活動の際の熱中症対策が特に重要であると考えているところです。
電気式とかガス式のエアコン、また暑さ緩和対策、今お話しいただきましたが、大型の気化式冷風機について調査研究を行ってきたところでございます。 担当課としましては、熱中症対策を行いながら安心して学校運営ができる環境づくりが大切と考えてございます。御指摘いただいております体育館につきましては、子供たちの体育の授業、またクラブ活動の際の熱中症対策が特に重要であると考えているところです。
現在、電気式、ガス式のエアコン整備費や維持費を、また暑さ緩和を目的としました大型の気化式冷風機について調査研究を行っているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 紀南地方も、今、梅雨入りをしておりまして、また台風のシーズンもやってまいります。
◎生活環境課長(竹田和博君) 令和2年度ですけれども、これタイプといいますか補助の制度が三つございまして、一つは電気式のごみ処理容器の補助、それからEM容器、で、コンポスト。コンポストというのは簡単な割と安価なものなんですけれども、そのコンポストについては、割と例年、数は出ておりますが、令和2年度につきましては、コンポストが2件、それから電気式のごみ処理容器が1件。
空調の設備につきましては、電気式、ガス式、自然エネルギー等の活用によるものになりますが、導入に係る経費と導入後の維持費の両面から、現在、調査研究中であります。本市にとって最適な整備がどの整備になるのか、さらに調査研究を重ねた後に、計画的に行えないかと考えていきたいというふうに考えております。
現在、生活環境課では、生ごみ処理機のコンポストであったり、EMとかEM容器、電気式生ごみ処理機の購入時に、そういった補助金制度を設けていただいているんですけれども、高額な補助金でなくてもいいので、例えば、本当に少しでも新宮市として見守りに対して支援できればと考えますので、見守りに対しての補助制度というのを、新宮市に何ができるかというのをもう少し、今から前向きに御検討いただければ大変ありがたいと思いますので
補助事業開始から令和元年度までの実績につきましては、電気式生ごみ処理機1,778基、コンポスト容器1,826基、密閉式バケツ1,338基で累計基数は4,942基であります。令和元年度の実績では、電気式生ごみ処理機25基、コンポスト容器15基、密閉式バケツ5基の合計45基で50万3,500円の補助を行いました。
次に、4款衛生費、生ごみ処理容器購入費補助金について、委員中より内訳について詳細説明を求めたところ、当局より「電気式生ごみ処理機3件、EM容器1件、150リットル以下のコンポスト3件分の補助額となります」との答弁があり、委員中より「余り市民に広まっていないと思うので、今後はより多く広報してもらいたい」との意見がありました。
合併後、本制度につきましては、補助の対象品目を電気式、コンポスト式、バケツ式と定め、購入費の2分の1の上限で2万円の補助を行っているところでございます。 平成28年度までの補助実績につきましては、電気式生ごみ処理機で1,728台、コンポストで1,796台、バケツ式で1,328台、累計合計台数は4,852台であります。
まず初めに、ごみ減量の取り組みとしましては、ごみ処理場の施設見学や町内会等への出前講座などの機会を捉えまして、燃えるごみとして排出される生ごみの減量方法の一例として、生ごみの水切りや冷蔵庫の食品を無駄にしない、またつくり過ぎないなどの啓発を行っており、さらに電気式生ごみ処理機やコンポスト容器の購入に対して補助を行い、生ごみの減量や堆肥化による再利用を推進しているところでございます。
いずれも電気式のものでございます。中に、非常用に備え、バッテリー式対応のものもございますが、現ルールにおける給付限度額5万6,400円を約2万円余り上回り、その超過分については全額自己負担となるものでございます。 停電時におけるその対応といたしましては、まずは個人の備え、これが第一に必要であるというふうに考えてございます。
電気式生ごみ処理機とかコンポストで生まれた堆肥をこの市民菜園で活用できるような、そういう流れをつくっていくというようなことも考えていかなければいけない。
一方、和歌山市では、家庭系生ごみの処理は、平成7年度にEM容器とコンポストの購入費補助が開始され、電気式の購入費補助は平成12年度に開始されましたが、EM容器とコンポストについては平成16年度で終了となっており、現在、電気式、機械式のものだけとなっています。 そこでお聞きいたします。
それとは別に、冷暖房が相当機器も老朽化しているということ、それから市民サービスが低下しているとか、そういった観点で今般庁舎の冷暖房を電気式の冷暖房に変えるというための工事費ということで6,000万を計上しているところでございますので、御理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
主なものといたしましては、ごみ減量や再資源化の推進を図るための電気式生ごみ処理機の購入補助や、テレビ、ラジオを利用した市民への啓発に要する経費、廃棄物の最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金、生活環境と水質の保全を図るための浄化槽設置者に対する補助金等、合わせて6億6,127万7,000円を計上してございます。
まず、電気式生ごみ処理機の過去3年間の補助状況についてと生ごみ処理機による処理後の利用方法、また、ごみ減量への効果はどうかという御質問ですが、電気式生ごみ処理機の過去3年間の補助状況につきましては、平成15年度は70台、平成16年度は95台、平成17年度は77台であり、本年度は50台でございます。
次に、2番目の減量対策として、生ごみ処理機に対する補助でありますが、これは対象品目を電気式、コンポスト、バケツ式などと定めまして、上限2万円、購入費の2分の1の補助を行うという制度でございます。今年度は200万円を予算措置いたしまして、処理機器112基への補助金を交付いたしましたが、例年以上に申し込みが多く、年度途中で予算枠がいっぱいとなる状況でありました。
◎生活環境課長(西寛君) 今議員さんが言われた電気式の物もありますし、コンポストの物もございます。それを合わせた物でございます。 ◆1番(戸田隆君) そしたら、今の言われたコンポストと電気、電化製品の方ですね、どういう割合で、どちらを何台、どちらを何台みたいな感じで想定しておられるのか。また、一台当たり2万円でしたっけ補助は、どういうふうなことを予定されているのか。
主なものといたしましては、ごみ減量や再資源化の推進を図るための電気式生ごみ処理機の購入補助や、テレビ、ラジオを利用した市民への啓発に要する経費、廃棄物の最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金、生活環境と水質の保全を図るための浄化槽設置者に対する補助金等、合わせて7億3,127万9,000円を計上してございます。
まず、清掃総務費でございますが、廃棄物処理事業の統括管理指導に要する人件費及び諸経費でございまして、主なものは、ごみ減量や減容化及び再資源化を図るため、電気式生ごみ処理機の購入補助や、テレビ、ラジオを利用した市民への啓発に要する経費、また廃棄物の最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金、さらに、生活環境と水質保全を図るための浄化槽設置者に対する補助金等、合わせて7億250万6,000円
まず、清掃総務費でございますが、廃棄物処理事業の総括管理指導に要する人件費及び諸経費でございまして、主なものはごみ減量や減容化及び再資源化の推進を図るため電気式生ごみ処理機の購入補助やテレビ、ラジオを利用した市民への啓発に要する経費、また、緊急雇用創出特別基金事業に基づく不法投棄監視パトロールの経費、廃棄物の最終処分場確保のための大阪湾フェニックス計画への負担金、さらに生活環境と水質保全を図るための